意識高い系のステータスとも言えるスタバでドヤ顔を決める!
通称「ドヤラー」が世間では「痛い」だの「うざい」だの言われています。
そのためスタバでドヤるためのハードルが低くなってきています。
そんな今だからこそ、ぼくにもチャンス!
今日は意識低い系のぼくがスタバでドヤ顔チャレンジをしてきたお話です。
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まずはスタバでドヤ顔を決めるイメトレから!
意識低い系で小心者のビビりでおっさんのぼくにはスタバでドヤるのは、相当ハードルが高いです。
何事においても最初は緊張し、失敗はありえるもの。
できるだけ失敗のないように、ドヤるために今まで調べてきたことを復習しつつイメトレに励みます。
まずは持っていくもの。

PCにカメラ、そしてスマホ。本も持っていきたいので明日、スタバに行く前に購入しよう。
購入するのは、自分が読みたい本ではなく、もちろんオシャレな本だ!
意識高い系に見られるにはこれぐらいは準備しないと。
なかった場合は「地球の歩き方」で問題ないだろう。
そしてテンションの上がる映画を見る。
モニターの周りには鏡を置いておき、映画を見ながら途中でも鏡に映る自分に向かってドヤ顔を決める。
気持ち悪い笑顔になってないか?映画に夢中になりすぎてハアハア 興奮してないか?
戦いは前日から始まってるのだから…。
映画を見てテンションを上げたら目覚ましを5時にセット。
早起きは当然のこと、あのスタバに行くのだから開店前から並んで待ってるのが最低限のルールだろう。
そして夜、9時にはベッドに入る。
頭の中でもう1人のぼくが問う…「そんな装備で大丈夫か??」
大丈夫、問題ない!むしろ完璧だ!
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さぁ当日だ!ドヤ顔決めてくるぞ!!
朝、10時に目覚めたぼく。
・・・はい、寝坊です。早速、やらかします。パニックです。
急いでシャワーを浴び、おろしたてのパンツを履き鼻毛のチェック。
髪を乾かしオシャレな服とは?と自分に問い、悩みながら鼻毛のチェック。
歯を磨き、荷物をバッグに入れ、鼻毛のチェック。
なぜ、ちゃんと起きれなかったのか?パンツのことにとらわれ過ぎて服を準備してなかったのか?この日のために全身脱毛してなかったのか??
いろいろと後悔しつつ、とにかく鼻毛のチェックをしながら急いでスタバに向かいます。
そして到着。

レトロ調でありながら西洋の洋館のようなたたずまい。
鹿児島では有名な島津家の家紋を入り口に掲げてるのにイモ臭さもない、和洋折衷とはこのことだ!と言わんばかりのオシャレスポット。
ここは本当に鹿児島ですか?コーヒーを売ってる店ですか?と聞きたくなる外観にたじろいでしまう…。
パっと見た感じで中が混んでるのかも分からない。
やべぇ・・・帰りたい。
躊躇してるぼくにスタバの女神は微笑んでこう言います。

「貴様にはまだ早い!出直してまいれ!」と・・・。
スタバの女神は優しく微笑んでますが、寝坊したぼくを見抜き、水戸黄門の印籠の様に島津家の家紋をかかげ、容赦なく意識高い系ではないニセモノを切り捨てます。
島津家の家紋をかかげられたら、どうすることもできません。
完敗です。ここは撤退するしかありません。
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スタバはまだあるじゃないか!?ドヤ顔決めリターンマッチだ
そうは言っても、ぼくだってこの日のためにやれることはやってきた。
このまま、おめおめと引き下がる訳にはいきません。
安西先生も言ってます。
「諦めたら試合終了ですよ。」と…。
そうだ!鹿児島のスタバはここだけじゃない!
スタバ 鹿児島天文館店。

鹿児島の繁華街、天文館にあるスタバ。入り口のガラス部分に鹿児島っぽさを入れながらもオシャレにマッチさせている。
島津家の家紋はないけど、これだけの鹿児島押し。
ここも家紋が出てくるに違いない…。ここは戦略的撤退です。
タリーズコーヒー。

ここは不思議なことにスタバと看板には書かれてなく、代わりにタリーズと書いてあるスタバ。
そして優しく微笑む女神もいない。
中も割と見えるので込み具合も確認しやすい、チャンス!!!!
しかし、入り口のすぐそばの席でMacでドヤ顔を決めてる先人がいた。
本物には、ぼくのニセモノぶりがすぐに見抜かれるだろう。…ここもダメか。
コメダ珈琲。

ここもスタバの文字の代わりにコメダと書いていて、スタバの女神の代わりに紳士的な男性がいる不思議なスタバ。
きっとスタバの女神の旦那なのだろう。
紳士がお出迎えしてるので、おっさんのぼくでも安心して入れると思ったが違った。
ぼくの前を歩くキレイなお姉さん3人組が入っていったのだ。
そう、ここは看板の女神を紳士にしたことによって女性客を捕まえる戦略の店だったのだ、これではダメだ。
星乃珈琲店。

スタバを日本語表記してるお店。もちろん優しく微笑む女神も紳士な男性もいない。
日本語表記なだけあって純喫茶の雰囲気がある渋い外観。
キャラクターによる集客を考えてないだけあって、ジャズとコーヒーの香りだけを楽しむ様な雰囲気さえある。それだけ渋い感じだ。
きっと中にいる人は仮面舞踏会のマスクは付けていること間違いなし!
残念だ…。マスクを持ってきてない、準備不足だった。
おっさんではなく、渋い「おじ様」と呼ばれる様になったら来よう。
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で・・・結局ね。
いろんな所で門前払いのぼくですが、ついにドヤ顔を決めてますよ!

マックで!
Macを持ってスタバでドヤ顔を決める!…小心者でビビりのぼくにはハードルが高すぎた。
しかし、どうだろう??
McDonald’sを持ってスタバでドヤ顔を決める!
こうやって見ると半分は目標達成してるではないか。
もちろん意識高い系に見えるためのテクニック、クロス・ブラインドタッチもやってみる。

おぉ!これは意識高い系だ!誰がなんと言おうと意識が高すぎだ!!
慣れないテクニックでムリをして、コーヒーをぶちまけなければ完璧じゃないか。
つまり、何が言いたいかと言うと…あれだ!
アイムラビニぃ!!(I’m loving it.)
茶番は以上です。
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