スマホ依存症・・・そんな言葉がある現在。
スマホは必需品であり、なかなか高価な物ですよね?
LINEや動画を見るくらいで大したことしないのだから安くてもいいじゃん!
そう思う人いませんか?
そこで今回はSIMフリーの格安スマホ「UMIDIGI A3 Updated Edition」を購入してみましたのでレビューではない、ファーストインプレッションをお伝えしようじゃないか!
スポンサーリンク
UMIDIGI A3 Updated Editionのスペック
始めに言っておきますが、今回はレビューはしません。
と言うかできません。(購入したばかりなので・・・)
僕はスマホに求めるのはコンパクトさくらい!
人付き合いの苦手な僕はLINEも最低限しかしないので持ち歩きがラクで片手で操作ができるものを重要視しています。
普段使ってるのはiPhoneSEで今もメインで使っています。
今回のUMIDIGI A3 Updated Editionを購入した理由はモバイルルーター用にテザリングできるSIMフリーのスマホが欲しかったから!
つまり、メインのスマホではなく、ポケットwifi代わりに家に置きっぱなしにする予定なので、テザリングができて安けりゃイイ!くらいで選んでます(笑)
で!購入したのがUMIDIGI A3 Updated Editionです。
基本スペックはこんな感じ。
本体サイズ | 縦:147.2 mm 横:70.2 mm 厚さ:8.5 mm 重量:186 g |
OS | Android 8.1 |
ディスプレイ | 5.5インチ 1440×720ドット |
CPU | MediaTek MT6739 クアッドコアCPU(A53@1.5GHz) |
メモリ | RAM 2GB ROM 16GB |
外部メモリ | microSDカードスロット 最大256GB |
バッテリー | 3,300mAh |
カメラ | 12MP+5MPデュアルリアカメラ 8MPフロントカメラ |
そしてお値段が8,937円でした。
ね?お手頃でしょ??
今現在(この記事を書いてる時)は兄弟機?のUMIDIGI A3 Proしか見つけられませんでしたが、UMIDIGI A3 Proも1万円くらいでお安くなってます。
違いはRAMが2GBから3GB ROMが16GBから32GBに変わったくらいです。
スポンサーリンク
UMIDIGI A3 Updated Editionの付属品や外装をチェック!
では実機を見てみましょう。
箱はシンプル。
中はスマホと充電ケーブル、あとは説明書など。
特に細かく説明することもない、面白みのないシンプルさです。
まぁ~安さで選んだサブ機なので、これと言ったものはないですが褒めるポイントがあるとすればこれ。
ちょっと分かりにくいですが、フィルムがすでに貼ってあります。
あとは好みが分かれるかもしれませんが、UMIDIGI A3 Updated Editionの背面。
僕は普段、使わないのでどっちでもいいですが一応、指紋認証も付いてる!
指紋認証の反応はまぁ~ボチボチです(笑)
認証が早いわけではないですが、ストレスを感じるほどでもないかな?
面白いのが最初から背面にはレザー調のカバーが付いてます。
最初、SIMを入れる場所を探して見つからないので焦ったけどカバーを外すと・・・
本体カバーを外した感じで中身がむき出し!えっちぃ~な(笑)
普段からカバーを全く使わない僕からすると背面がレザー調で滑り止めみたいになってるくらいの感じなので特に気になりませんが、カバーを選んで付けたい人にはどうなんだろ??
SIMスロットを出した状態。
付属のピンも付いてます。
SIMスロットの手前がmicroSDカード、奥の2ヶ所がSIMです。
SIMを使い分けする人にはありがたい機能なのかな?
いつかお金持ちになったら検証してみます(笑)
外装などは以上です。
スポンサーリンク
僕みたいにポケットwifiの代わりにSIMフリースマホを購入する方は少ないかもしれませんが、サブ機として使う方にもおすすめなのでは??
速度制限もなく無制限で使えたiVideo 304ZTを解約した僕には格安のSIMフリースマホは今後、必需品!(・・・になるはず)
この格安SIMフリースマホを使って快適なネット環境を作ってくZeeee!
スポンサーリンク
初めまして とても解りやすいレビューに感謝です
この製品はマイク付きイヤホンで通話は可能でしょうか
初めまして、読んでくださりありがとうございます(^^)
僕はこのスマホをモバイルルーター代わりに使用してるので通話で使ったことがありません。
なのでマイク付きイヤホンで通話が可能なのか分からないです・・・。
お役に立てなくてすみませんm(__)m